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リッツウェル東京ショールーム [ショップ]

リッツウェルショールームも南青山、Noyes から車で数分走れば到着する。

c0178625_23204925.jpgこのビルの3F。

青山通りには面していないので、ちょっと探した。日曜日は休みなので注意。

リッツは表立って小売店に卸していないので知らない人は全く知らない。逆に住林や三井で建てた人

にとっては非常に馴染深いブランド。

天板のオイル仕上げが美しく、ブラックチェリー・ダイニングテーブルのオイル仕上げに惚れて購入

する人も非常に多いとか。

c0178625_23212565.jpgc0178625_23213413.jpg

独特のオイル仕上げ。ツルっとした肌触り。ブラックチェリーは材が滑らかなので、特にツルっとした

肌触りになる。このツルツルした仕上げは家具蔵やシャルドネに近いものがあるのだが、

これはオイル仕上げに使っているオイルに含まれるワックス成分の違いと、

その量によるものらしい。

 00154_01.jpg

上は家具蔵のブラックチェリーだが、やっぱりツルっとした仕上がり。ワックス成分の質とその量が

ちょっと多いらしい。 このスベスベした感じ、実は私も大好き[揺れるハート] 

改めて見るとエエな~と思ってしまう。

もっとも、Mr家は1F親世帯も2F子世帯もダイニングテーブルは決着済み。

もう、あまり見ても仕方ない。今日のところはダイニングチェア・カレッツァを最終確認に来た。

カレッツア.jpgCAREZZA-782-image.jpg

座面は黒やダークブラウンではなく、白っぽいレザーにすることにした。

このカレッツァ、ちょっとイタリアンテイストも入っているのでベタ北欧系の私としてはちょっと大丈夫な

のか、という一抹の不安もある。ましてやダイニングテーブルはラウンドだし・・・。 

セブンチェアの線も消えたわけではないが、セブンはいかんせん

使っている人多いしな~[バッド(下向き矢印)] やっぱカレッツァなのかな・・・・・。

あと、リッツウェルといえばこのセンターテーブル。

EPSON005s.jpg

こちらの材はウォールナットでチェリーは出来ないとの事だった。カッコイイが少々テイストが目指す

方向とは若干違う。

とりあえず、見積りだけ取ることとして今日のところは撤収した。

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