我家の壁掛け時計 ~LIVING MOTIFでお買い物 2~ [インテリア]
さて、リビングモチーフでお買い物のつづき。
そもそも、デジタルフォトフレームなど買うつもりは無く、もう少し生活に密着したものを
購入する予定だった。時計とかダストボックスだとか・・・。
「家に帰ってから何と釈明しよう、もっともらしい理屈を構築しなければ・・・」等と
考えながら壁掛け時計コーナーへ。
こちらは既に意中の製品があったので、迷うことなく選択。
あっという間に購入完了となった。
と言う訳で、我家の掛け時計として採用されたのは、
アルネ・ヤコブセン 「ROMAN」
デンマーク第2の都市にオーフスという所がある。そのオーフス市庁舎をヤコブセンが
設計したのだが、その際に手掛けた時計が「Roman」だそうだ。
こちらがオーフス市庁舎。時計は勿論、ドアノブとか灰皿に至るまで、 ヤコブセンがデザインしたらしい。
デザイン的には私好みでカッコイイのだが、
高額な割には電波時計ですら無かったりする
シチズンの電波時計で良かったんじゃない?
なんて言われると、また返す言葉に窮するな・・・
「何かもっともらしい理屈を構築しなければ・・・」と再び思うのであった
2011-09-09 16:12
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