キコさん・まあくんさんの選択を丸パクリ ~ブロッサホースリール~ [エクステリア]
我家の庭にあるホースリールのお話。
エクステリアの工事も進み庭に芝を植える段階になって、植え込み直後は毎日散水しなければ
ならず、至急ホースリールが必要になった。
せっかくだから、ホースリールもスタイリッシュなものを
選びたいと思い、ホームセンターはもちろん、ガーデニングのお店や雑貨店、
インテリアショップ等々回ってみたものの、イマイチ好みのモノが見つからなかった。
「まあいいか、何でも」的になっていた所、
「まあくん」さんが以前ホースリールの件で記事を起していた事を思い出した。
早速「まさか家を建てるなんて・・・」へと飛び過去記事を片っ端から探した所、
ありましたよホースリールの記事が。
まあくんさんが紹介していたこのホースリール、私の好みど真ん中ストライクではないか
色んな所を回ったのにこのブロッサを目にすることはなかったので、
その存在すら知らなかった。
まあくんさんが記事にしておいてくれた事が決め手となって、
私もめでたくブロッサホールリールを購入する運びとなった。
庭の水撒き用のホースのクセにやたら高いのが減点対象だが、デザインは好き。
ところで、まあくんさんはまあくんさんで、
「平屋を建てる」のキコさんの記事をみてブロッサの購入に至ったようだ。
ブロッサホースリールの詳細については、
お二人の記事にすべて必要な事が網羅されているので割愛させて頂く事とする。
まあくんさん、キコさん、お蔭様でよい買い物ができました ありがとうございました。
色までお二人のマネでは芸が無いので、
ちょっと冒険して私はレッドを選択。
少々ウルサイ感じがしないでもないが、まぁ、OKでしょ。
ところで、最近住林のブログ村にいらした方はもしかするとご存じないかもしれないが、
「平屋を建てる」のキコさん、
現在は別カテゴリーに居られるが、ご自宅は住友林業でお建てになっています。
私の知る限り、最も美しい最高クラスのバーチカルブラインドがこちらのお宅にはあります。
ぜひ御覧になってみてください。
繁殖力旺盛のワイヤープランツとガーデンライト [エクステリア]
青息吐息の西洋芝とは対照的に勢いが強すぎて困っているものもある。
ガーデンライト周りに設置したワイヤープランツはそのひとつ。
PHボラードから側面キンメツゲの足元に、今春ワイヤープランツを植えた。
最初は非常に薄い密度で植えていたので、こんなんで大丈夫なのか? と少々不安だったのだが、
半年経過してみると・・・・
ご覧の通り、チョットもっさりし過ぎなくらい元気よく繁殖している。
水はあげていたが、ホントそれだけ。
結構ほったらかしなのに、たいしたもんです。
先日など、このPHボラードに絡み付いて上へ進出しようと企んでいた所を発見し、
速攻でカットしたが、隙あらば勢力を拡大させようと企んでいるようだ。
キンメツゲにも絡み付いて上え上へ繁殖しようとするから大変だ
あんまり放っておくと、キンメツゲの方が少し弱ってくる感じがするので、
マメに解いてやら無ければならないのだが、夏場などかなりのスピードで
繁殖するのでその手間たるや馬鹿にならない
にほんブログ村
ウッドフェンス設置 [エクステリア]
さて、サイクルポートが完成し、続いて行われた工事は敷地北側接道面にウッドフェンスを設置する工事。Mr家は南面に玄関があり、言ってみれば北側はケツ側に当たるわけで、まぁ、目隠しが出来れば何でも良いですわ、程度の考えだった。
極力安く上げたい気持ちはあったが、デザイナーさんの意向にも押され、あれよあれよという間に結構しっかりとしたウッドフェンスを作ることになってしまった・・・・
使用した材はアマゾンジャラ。ウリンやイペ等と同じアイアンウッドと呼ばれるメンテナンスフリーの材だが、1年もすると一気に色が抜けてシルバーグレイに変色する。これが好きな人もいるが、私はあまり好きになれない。そこで防腐材入りの塗料をつかい塗装してしまう方法を取った。こうすることで1年で色が抜けることもなく、塗り替えの時期も10年以上は必要ないとのこと。
↑ こちらがBefore
↓ こちらがAfter
出来上がってみると思いの他立派。こんな目立たない建物の裏ではなくて、正面側にドーンと設置すれば良かったかも・・・等という思いが頭をよぎってしまった。
フェンスの高さは180cmとした。上背を抑えればより金銭的には楽になるのだが、この場所は1F親世帯の寝室も近いことからしっかりと目線を遮りたいという事で、高めに設定した。
住林施主の性なのか、一部を少し格子っぽい感じのにしてしまった・・・。
裏から見るとこんな感じ。
しかし、この程度のウッドフェンス設置で30万円也・・・。高いね・・・。
アイアンウッドは加工が困難なことから、施工現場で必要となる人工が多くなるそうで、これが価格に跳ね返ってくるとのこと。
にほんブログ村
サイクルポート完成 [エクステリア]
サイクルポートが完成した。
あたかもつい最近完成したかのような書き方だが、
既に完成から1ヵ月近くが経過・・・。
更新をサボっているうちに我家のエクステリア工事も9割方進行して終了間近となってしまった・・・・
当初サイクルポートの設置予定は無かったのだが、
住林カテ・まあくんさん邸サイクルポート事件を見て
やはりサイクルポートはしっかりと設置しないとマズイ思い直し、急遽発注することとなった。
Mr家敷地は南北に接道していて、南がメインエントランス、北側敷地にはサイクルポートを設置する余裕があったので、
そちらに設置してもらうことにした。
↑ でこちらが完成したサイクルポート。省スペースでなるべく安いものの中から、無難なデザインをチョイスした。
今回のサイクルポートには
こんなサイクルスタンドを設置した。
こんな感じで前輪を固定する。
コイツを三つ設置した。ウチの地域はクソガキ共が多いので 無防備に敷地裏側にチャリンコなんか
置いておくと勝手に持って行かれかねない。
・・・まぁ、私はそのクソガキの先輩だったりするので、彼らを蔑むことも出来ないのかもしれないが・・・
自転車をつなぐとこんな感じ。
行き場の無かった自転車たちの居場所が落ち着いたのでひと安心。
余計な出費で痛かったが、まぁ良しとしよう。
にほんブログ村
にほんブログ村
立水栓を交換 [エクステリア]
立水栓を交換し、新しいものにした。
建築時には立水栓なんて何でもイイでしょ、くらいの気持ちだったので
全くノーマークだったのだが、竣工を迎えて改めて見直してみると、
使い勝手と言う点から言っても場所が悪いし、非常に目立つ所に立っていて
目障りであることに気付いた。
履き捨てられた便所サンダルが妙にマッチしてますな・・・・
たった今気が付いたのだが、この立水栓、よく見てみると
なんとGood Design賞を受賞しているではないか。
以前読んだのやる夫さんの記事が脳裏をよぎってしまった・・・・。
いずれにせよ庭に水撒くのにも不便なので、立地替えついでに新しいものに。
そうはいっても所詮は立水栓なので、特に吟味する事はなくデザイナーさん任せだったので
立水栓が立ったと聞き、興味津々で見てみるとこんなのが新しく立っていた。
第一印象としては「おっ、イイじゃない」という感じ。
蛇口が2ケあって下の蛇口はホース専用と言う所か・・・
しかし蛇口が可動でないのは使い難いかもしれない。
パンの底面がフラットになっていないのも使い難いかも。かも・・・じゃなくて使いづらいね、コレ・・
気にしない気にしない、毎日使うものじゃないしね。
にほんブログ村
土間コン打設 [エクステリア]
駐車スペースの土間コンが打設され、随分とエクステリア全体像が見えてきた
こんな状態だったのが・・・・
コンクリートが流し込まれ・・・ (ちなみに角を丸く角切った場所にルイスポールセンのガーデンライトが入ります)
最初はこんなだったのに・・・
きれいになったものです
型枠も外れて、泥団子だったあの駐車スペースがすっかりキレイになった。
そして、ついにPHボラードが所定の位置に鎮座。
わかり難い写真しか無くて恐縮です(^^;
足元を化粧砂利で埋めるのか、フラワースペースにするのか等、この辺も決定しなければならない。
ウッドデッキ工事 [エクステリア]
ウッドデッキ。
最近はリビングと一体となったアウトドアリビング的な
ウッドデッキも多く、開放感抜群のお宅も数多く拝見するようになった。
ウチもそんな開放感あふれるリビングにあこがれていた。
しかし、我家は2世帯住宅。我々子世帯は2Fで生活しているので広々とした
デッキを活用する生活とは全く無縁になってしまった。両親も濡縁的なものがあれば
それで十分ということだったので、その意向にそったプランとなった。
まずは基礎を打って土台を建てていく。 材をどうするかで大いに迷ったのだが、当初はウリンやイペといったアイアンウッドを使用する予定だった。メンテナンスフリーでないと両親がメンテするのは大変だろうと思ったから。 ただ、この手のアイアンウッドは色抜けが激しい。一年もするとシルバーグレイに変色してしまう。 もっとも、この色抜け後のシルバーグレイ色が人気だったりするのだが、個人的にはあんまり色抜けて欲しくないと思っていたので、思い切って樹脂性の天板を選択した。質感はやはり劣るが色抜けしないのは魅力的だった。できるだけ樹脂っぽく無いものを探したが、さすがに木と同じフィーリングと言う訳にはいかない。土台は朽ちないアイアンウッドがオススメと施工会社に言われた事もあり、天板は樹脂なのに土台はアイアンウッドという変な組合せになってしまった。 こちらが問題の天板。
この天板が張られるとこんな感じになる。
デッキの張り出しは50㎝。庭の植木の手入れで人が行き来しやすいように最低限の幅に抑えてある。板の張りはデッキスタイルだが、シルエットは濡れ縁、みたいな変な感じになっている。
南側はスペースに余裕があるので90cmほど張出させたので少しウッドデッキっぽい感じになった。
にほんブログ村
にほんブログ村
アプローチ&門柱工事進む [エクステリア]
遅れがちだったエクステリア工事も年度末に人工大増員で一気に挽回。正直こういうのって やっつけ仕事になりがちなので、ちょっとイヤなんだけど・・・、年末まで頑張ってくれてるから、 まぁいいか
で、そのお陰もあって門柱がだいぶ形になってきた(^-^) コイツとアプローチが出来上がると、エクステリアにもいよいよ表情が付いてきて一丁前になってくる。
アプローチと素材を合せ、アプローチにも使用した細かいタイルを門柱の一部にも使用。 特に奇をてらう感じではなく、普通。天然石の素材感を前面に出して勝負という印象だが、 施主視点から見るとすぐに割れたりしそうで、ちょっと・・・というかすごく不安
こちらの門柱には既にLEDライトが仕込まれています。点灯されるのが楽しみ
裏面はごの通り真っ白。
にほんブログ村
にほんブログ村
既存のブロック塀をどうするか [エクステリア]
外構をデザインするにあたって頭を悩ませたのは、既存のブロック塀をどうするかということ。 そもそもこの土地は私の実家を立て替えて2世帯住宅にした場所。昔からあった住宅街なので、両隣のお宅との境界の仕切りにはブロック塀がそびえ立っている。「フェンス」ではない。文字通り「ブロック塀」という言葉がふさわしい意匠的に何の配慮もされていない塀である。
左手にそびえ立っているのが問題のブロック塀。逆サイドにも同じような感じでブロック塀がたっている。なお、正面のブロックは門柱になるために新たに組まれたもので、工事が進めばブロック塀から門柱に出世する予定。
いくらアプローチや門柱や照明に凝った所で、敷地両サイドのブロック塀がむき出しになっていたら、とても中途半端な印象になってしまう。仮にブロック塀を撤去し新たなフェンスを作るにしても、敷地西側のブロック塀は我家所有だが、東側ブロック塀は東隣のお宅の所有であり、勝手に取り壊すことなど出来ない。西側ブロック塀だって西隣のお宅にかなり迷惑が掛かるので、おいそれと取り壊す訳にはいかなさそうだ。
そこで、有効敷地面積は小さくなるが、ブロック塀の内側に新たにウッドフェンスを設けることとした。これとて費用はかなりのモノになるが、ブロック塀を撤去する費用がなくなる分随分と楽になる。 ところが、この方法で決定し部材を発注する間際になって工事担当者から連絡があった。先の震災で両サイドのブロック塀が脆くなっているとのこと。ここにウッドフェンスを数十万掛けて設置しても、また大きな地震が来ればウッドフェンスごとなぎ倒される可能性が高いとのこと。それは困るので、我家所有のブロック塀だけは最低限の補修をしたうえで、ウッドフェンスの設置を諦めて、ブロック塀沿いに生垣としてキンメツゲを植えることにした。これでブロック塀を隠すことができるし、何よりもウッドフェンスと比べると費用は半分以下くらいには抑えられる。仮に大きな地震が来てブロック塀が倒れても、損害は小さくて済みそうだ。
紆余曲折はあったが、先日そのキンメツゲが到着して仮植された。
最初の写真と同じ角度からの画像が無いので判り辛いが、キンメツゲが既存のブロック塀を上手いこと隠してくれているようだ。今後高さを揃えたりときっちり刈り込めば、これはこれで、イイ感じになると思う。
にほんブログ村
ガーデンライト決定 [エクステリア]
灯り好きの私としてはガーデンライトもひとつくらいは
名作と呼ばれるモノを使用したいと思っていた。
インテリアもルイスポールセンがメインだし、ここはエクステリアもルイスポールセンでいきましょう、
という事になった。 で、決定したのがこちら。
ルイスポールセン PH 3-2 1/2 ボラード
こちらの製品の表面は銅で出来ており、大気中の酸素に反応して、表面は緑青(ろくしょう)と呼ばれる緑色の皮膜に覆われる。これがとてもイイ感じの風合いになる。(先日のはっぱさんの記事に分かりやすい写真がありますので、ご参照されたし)
発注を済ませ、後は納期回答を待つばかりだったのだが、先日連絡があり、
何とこのガーデンライトの銅タイプは昨年いっぱいで生産中止になったとのこと( ̄□ ̄;)!!
代替えの品を選んでくださいと言われても、コイツに惚れていたので、ちょっと困る。
同じルイスポールセンから選ぶとすると・・・これかな
トルボー 155 ボラード
こちらもインテリアでお馴染みのトルボーのエクステリア版。
カラーは上記のアルミ色と黒がある。
これもすごくイケてる。
あとは
PH 3-2? ボラード(黒)にするか。
まぁ、こうしてみると黒も悪くないな~・・・・(^^;
色々検討したのだが、使用する場所が角地の隅なので、場所との相性でPHボラード(黒)を
採用することとした。
門柱とアプローチ [エクステリア]
我家の外構工事はアプローチと門柱の工事からやっつけるとのこと。
現在は門柱とアプローチ工事が進行中。
門柱はまだブロックを積み上げただけの状態。
門柱のくぼんだ部分にはLEDのライン照明が入る予定。
アプローチのほうも着々と進行中。
名古屋モザイクからしこたま荷物が届いた
アプローチ用の天然石だそうだ。エクステリアデザイナーさんはこの天然石にこだわって
おられたのだが、現物を見るとなるほど納得する。
確かに、独特の質感。雨なんか降るととてもキレイに見える。
30㎝角のモノと色目をそろえて目の細かいモノをアクセントで入れている。
細かいモノと大きいモノで厚さが違うらしく、下地もそれぞれに合わせ、
出来上がりがフラットになるように作らなければならないので、
こういう工事は気を使うし大変だと、現場の職人さんは仰っていた。
スイマセンよろしくお願いします。
いよいよ、外構工事はじまる [エクステリア]
いよいよ外構工事が始まった。
あまりのんびりしていると、厳冬期に入り駐車場コンクリート打設に支障をきたす恐れが
あるので頑張って前倒しでヤッちゃいましょうということで、いきなり工事が始まった。
まずは基礎を打つ場所にコンクリート流し込む所から始めているようだ。
門柱が入る場所にもなにやらコンクリートが流し込まれている。
う~ん、ちょっとピンと来ないというか、盛り上がりに欠けるというか・・・
建物本体が着工した時は、「さぁ!いよいよ着工ですな」的な盛上がり感があったのだが、今回は
「じゃ、明日から」的なノリで始まったので、あれよあれよと言う間に業者さんが来て「ガガガーッ」
と作業を開始してしまい、呆気に取られている間にココまで進んでしまった、と言う感じ
ま、せっかくやるのだから、楽しんで良い物にしていきたいですね
現在、エクステリアのランドマークになるようなガーデンライトを一発入れようとデザイナーさんと
相談中。
この「何にしよう」とか言っている時が一番楽しい
ガーデンライトも調べると色々あって楽しいものです。
にほんブログ村
外構工事 [エクステリア]
我家の外構工事は当初、住友林業緑化にお願いする予定だったのだが、
着工直前にご破算となり、全てが振り出しになってしまった。
結局建物本体の引渡しを受けてからエクステリア業者を探し始め、
業者選定⇒プラン作成⇒着工合意と進めて来るのに3ヶ月以上を
費やすこととなってしまった。
こんなに時間を要したのは、エクステリア業者との打ち合わせが、1ヶ月に1~2回程度の
ペースで、毎週詰めた話をする事が無かったから。
今回ウチが依頼したのは、この業界ではちょっと有名なガーデン&エクステリアデザイナー
さんで、「先生」なんて呼ばれちゃったりするようなお方。
こちらの先生は、一人で全顧客の外構デザインをこなすので、プランを出してもらうのにもやはり
時間が掛かってしまうようだ。
この手の決め事は集中して一気に片付けてしまいたい性分なので、正直じれったいなとも思った
が、この辺はデザイナーさんも多忙を極めており、事情も理解できるのでのんびりとやらせて
もらっていた。
先日、ついに最終プランが固まり、晴れて着工合意となった
しかしながら、着工合意してしまった後で言うのも何だが、高価ですな、お値段が・・・・
悪名高い住友林業緑化より確実に高価だ
まぁ、使うものがことごとくお高い素材だったり、表札ひとつとっても既製品とは違う
もので意匠を凝らすので仕方ないんだけど・・・。
ところが、せっかく意匠を凝らしてくれているのだが、肝心の私が全くのド素人で、
我家のエクステリアがイケてるのかどうかイマイチ判っていないという有様で、
ちょっと申し訳ない感じだ
こんな状態なので、今回は予算と全体の雰囲気だけを伝えて、あとはデザイナー任せ。
そうしてみたら、外構工事なんて何のコダワリもなかったのに、気が付けばこんな高額な展開に・・・
住宅建築で金銭感覚が狂ったまま打合せに入ったもんだから、どんどん予算が膨らみ続けて
しまった
終盤で突然我に返り、予算圧縮に躍起になったが、それでも、相当な出費。
工事後は、文字通り「ケツの毛までむしり取られた」状態に陥る我家の財政状態。
今更ながら大丈夫なんだろうか・・・・
エクステリアは全く判らないのだが、灯りフェチとしては
やはり夜のエクステリアライティングにはある程度こだわりたい
にほんブログ村